診療科目
●内科
・消化器疾患全般 (胃炎・胃潰瘍・過敏性腸症候群・十二指腸潰瘍・逆流性食道炎・肝炎・脂肪肝・肝機能障害・肝腫瘍・すい臓疾患・炎症性腸疾患・大腸ポリープなど)
・急性期疾患 (風邪症状・頭痛・腹痛・胸部痛など)
・生活習慣病 (糖尿病・高血圧・脂質異常症・高尿酸値症など)
・呼吸器疾患 (喘息・肺気腫・在宅酸素療法など)
・循環器疾患 (狭心症・心筋梗塞・心不全・不整脈・肺塞栓症・下肢静脈血栓症など)
・代謝・内分泌疾患 (甲状腺疾患)
・腎・泌尿器疾患 (尿路結石・膀胱炎・前立腺肥大症など)
・在宅診療 (癌緩和ケアおよび脳神経疾患など)
●整形外科
(整形外科専門医による診察)
・慢性関節リウマチ
・骨粗鬆症
・ばね指
・外傷による骨折や関節痛
・変形性関節症(腰痛、頸部痛、膝痛など)
・関節ヒアルロン注射
内視鏡 (2015年最新型 オリンパス社製)
約5mmの細い管を鼻や口から挿入し、食道・胃・十二指腸を検査します。検査と同時に、細胞採取やピロリ菌などより詳しい検査を行うことができます。麻酔(鎮静剤)を希望される方は、検査当日は車の運転はできません。
●経鼻内視鏡検査(鼻から)
●経口内視鏡検査(口から) |
内視鏡洗浄機 (2015年最新型 オリンパス社製)
内視鏡検査1件ごとに、十分な洗浄・消毒を行っております。安心して検査をお受けください。 |
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内視鏡 (2015年最新型 オリンパス社製)
肛門から内視鏡(直径1cm程度)を挿入し、大腸全体・小腸の一部を観察し、がんやポリープ、大腸炎などの有無を調べます。痛みはほとんど感じず、検査後のお腹の張りも全くありません。 |
マルチスライスCT (2015年最新型 東芝社製)
大病院と同レベルのCTで頭部、胸部、腹部疾患、骨の3Dに至るまで、全身の幅広い領域の診断が可能です。麻酔(鎮静剤)を希望される方は、検査当日は車の運転はできません。
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デジタルX線撮影装置 (2015年最新型 東芝社製)
当院では最新鋭のデジタルX線を導入しており、一般のレントゲンでは見つけにくい小さな病変も発見することが可能です。また、従来のX線に比べて低被ばく(約4分の1程度の放射線量)のため、患者様の負担を軽減することができます。 胸部・腹部・骨・関節などを撮影します。 |
超音波診断装置(エコー)
●腹部エコー |
SSP治療 「刺さない針治療」
Silver Spike Pointという小さな金属電極で、鍼灸のつぼを低周波通電する治療法のことです。 |
マイクロ波治療器
体を内面から温め、血行増進や新陳代謝など、身体の活性化が期待できます。 |
連携病院
JAとりで総合医療センター(旧 取手協同病院)
龍ヶ崎済生会病院
取手医師会病院
当院はかかりつけ医として以下の取組みを行っています
〇他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握した上での服薬管理
〇健康診断の結果等の健康管理に係るご相談
〇必要に応じた、専門の医師・医療機関へのご紹介
〇介護・保健・福祉サービスに関するご相談
〇診療時間外の電話対応(休診日および深夜10時~朝8時を除く)
※各都道府県のホームページに掲載されている医療機能情報提供制度(医療情報ネット)を利用すれば、かかりつけ医機能を有する地域の医療機関が検索できます